楽天カードの作り方

楽天カードの作り方

楽天ポイントをお得に貯めるには、楽天カードで支払うのが一番!支払を楽天カードにするだけでポイントが3倍貯まりやすくなりますよ。

ということで、今回は楽天カードを一緒に作ってみましょう?

楽天市場を検索

一番上のカードのタブをクリック?

申し込むをクリック?

 

【楽天会員の方】【楽天会員ではない方】どちらかをクリック?

今回は【楽天会員ではない方】をクリック

それでは早速申し込んでみましょう!

申し込みは全部で5ステップ。

でも最初の画面ではなぜか4ステップまでしかありません・・・

申し込み画面ステップ1ではカードの種類とカードの絵柄などを選んだ後、以下のような基本情報を入力していきます。

それぞれの項目で注意しなければいけない点もありますので、慎重に入力していってくださいね。

基本情報の入力

カードの種類

JCB、MasterCard、VISAの3種類から好きな国際ブランドが選択できます。
世界的にはJCBよりVISAの方が加盟店が多いので海外旅行に頻繁に行く人はVISAがいいかもしれません。

個人情報

4桁の暗証番号、名前、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、家族構成、住宅ローン、勤め先・学校、預貯金額、カード入会後のご利用目的、他社からのお借入金額など

楽天カード・楽天ポイントカードからのお知らせについて

メールマガジンが届きます。「たくさん届いて困る」という人は受け取らないようにしておきましょう。楽天から届くメールは迷惑メールのように言われますが、中にはキャンペーンやプレゼントなど有益な情報もあります。試しに受け取るようにしておいて気に入らなかったら後から停止することもできます。

自動リボ払い

自動リボサービス、ショッピングリボお支払いコースの有無を選択できます。
リボは手数料などもかかるので、利用する予定がないのであれば申し込まない方がいいと思います。(リボ払いを選択するといくらお買い物の時に一括払いにしても、リボ払いになります。?)

家族カード

家計をひとまとめにしたい方や家族がクレジットカードを乱用しないように管理したい
などのケースならば、家族カードが便利。

ETCカード

通行料金100円につき1ポイントが貯まります。年会費:540円(税込み)
※楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカード、楽天ブラックカードに付帯して楽天ETCカードをお持ちいただく場合、ETCカード年会費は無料となります。

Edy機能付帯

無料で楽天Edy(電子マネー)を付帯できます。
付帯しておくと、クレジットカードが使えないお店でも電子マネーで支払えるので便利ですよ。

紹介者ID

なしでも大丈夫です。

 

さて、以上のように入力を進めていき、ステップ1の最下部までいくと以下のように引き落とし口座を選択する場所があります。

今回は楽天銀行を引き落とし口座に指定します。

ステップ1 → ステップ2 → ステップ3と入力を進めていくと

いよいよあと少しで申し込みが完了します。

ステップ3の画面から次に進むと、ステップ1で選択した引き落とし口座の確認画面に進んでいきます。

口座手続きに進むをクリック?

今回は楽天銀行を選択していますので、その後の認証も超簡単に進みます。

口座手続きに進むと以下のようにユーザーIDとパスワードを入力し、画面の案内に沿って進んでいきます。

ログインをクリックしてログインすると「自動引落設定確認」画面になります。

ここで暗証番号を入力して、実行をクリックすれば、ハイ完了?

無事引き落とし口座の設定も終わり最終確認画面になります。

最終確認

●名前と生年月日、住所があっているか最終確認をしてください。

●WEB明細サービス利用規約とは楽天e-NAVIから会員自身で請求内容を確認していただくサービスです。紙の明細書を届けて欲しい方は同意を外して明細発行費用82円が必要となります。

●セキュリティレベルを上げる方はパスワードを設定できますが、忘れないように注意してください。

※まだこの時点では申し込みは完了していません。

入力内容に間違いがないことを確認したら、完了するをクリック!

これで申し込み完了になります

カードは審査が完了後1週間程度でお届けとなります。年末年始やゴールデンウィークなどの連休が重なる場合や、審査状況、配送地域によりカードのお届けが遅れる場合があります。
カードお受け取りの際、佐川急便(株)『受取人確認サポート』または日本郵便(株)『本人限定郵便』の本人確認時にご掲示いただきます。
カードの発送方法と受け取り方法の詳細はこちら

 

これでますます楽天でのお買いもが楽しくなる、ワンダフォー???